こんにちは、フケ太郎です。

 

フケで悩んでいるアナタが一番気になっていることは治し方

しかしフケのタイプは人によって様々で治し方を間違えると悪化することも…

 

フケを治す前に、まず自分のタイプを見極める事

そして原因を突き止める事が大切なのです。

 

今回はフケのタイプとその原因について書いていきます。

原因さえ突き止めればそれについて対策し、そこから治療していくと効果的にフケを無くすことが出来ます!

自分のフケの原因が分かり、治したい!と思った方は下のページをご覧ください!

フケ歴16年から見抜いた最強のフケ対策

①パラパラとした乾性フケの原因!

パラパラとした雪のようなフケ、ほとんどの方がこの乾性フケで悩んでいます。

高校生の頃この乾性フケが酷かった私のあだ名は「ゲレンデ」でした(泣)

この乾性フケの特徴は

  • パラパラと雪の様
  • サイズは細かく軽い
  • 頭を掻くとすごい量が出てくる

などなど、肩の上に乗り目立ち不潔に見えるタイプのフケです。

 

乾性フケの原因①:頭皮の乾燥

頭皮の乾燥は体質的に乾燥肌だったり、乾燥しやすい冬の季節にフケが出てきたりシャンプー後のドライヤーの当てすぎだったり。

 

夏場でもエアコンの風に当たり続けて乾燥してしまうことも。

 

とにかく頭皮が「乾燥」し皮脂による頭皮のバリア機能が失われ、正常なターンオーバーが行われずフケとなります

乾性フケの原因②:シャンプーのやりすぎ

アナタはフケが出始め「なんとかしなきゃ!」といつも以上に念入りに髪を洗ったりしたことはありませんか?

 

それは間違いです!

 

シャンプーの洗浄力は強力で何度も洗ってしまうと頭皮の皮脂が無くなってしまいます。

 

皮脂は頭皮の水分を保つ役割があり、それが無くなってしまうと頭皮は乾燥まっしぐら…

 

そしてフケが無くならないのでまた洗って…と悪循環に…

 

「ではシャンプーをすることは駄目なのか?」と思う方も居ると思います。

 

大丈夫です、肌に優しい低刺激なシャンプーフケを抑える薬用シャンプーを適切に使えばフケは抑えることが出来ます!

乾性フケの原因③:頭皮へのダメージ

そしてパーマやカーラ、ブリーチなども刺激が強く、頭皮にダメージを与え、かゆみや炎症、そしてフケの症状が。

 

いままでフケなんて出なかったのに…という方はこれらが原因かもしれません。

 

それから髪を洗う温度にも注意です、40度以上の熱い温度だと頭皮へのダメージと皮脂が落ちすぎるという事態に。

 

また紫外線の影響でフケが出ることもあります。

 

紫外線を長時間浴びると皮膚のバリア機能が破壊されいわゆる「光老化」と呼ばれる現象が起きます。

 

頭皮の新陳代謝が活性化して、いつもよりフケが多いな…なんて事態が起きたりします。

 

紫外線によるフケは一時的なものが多いと言われていますが頭皮にはやはりダメージがいくので、帽子などで対策することをオススメします

 

特に髪の毛が薄い方はダメージを受けやすいので気を付けて!

 

頭皮のダメージはフケだけでなく薄毛などのトラブルの原因にもなりますので要注意です!

乾性フケの原因④:ストレスや食生活

お仕事で感じたストレスや、偏った食生活でもフケの症状は出始めます。

 

ストレスにより疲れがとれず体の調子が悪くなりターンオーバーが乱れたり。

 

食事の偏りで皮膚や粘膜に大切なビタミンA不足に陥り皮膚の乾燥が起こったりすることもあります。

戦時中の子供にフケ症が多かったのはこのせいです。

フケと野菜の関係についてはこちらのページを参考に↓

ケの原因は野菜不足?解説とオススメ野菜

乾性フケの原因まとめ

以上が乾性フケの主な原因です。

乾性フケの対策をまとめると

  • 頭皮の保湿をしっかりする
  • むやみやたらに髪を洗わない
  • 髪の毛のダメージを極力減らす
  • ストレスの解消を行う
  • バランスの良い食事

といったところでしょうか。他にも注意する点はありますが上記の事を気を付けるだけで大幅に変わりますもちろんすぐに効果は出ませんが、フケ対策シャンプーと組み合わせることで大幅な改善が見込めます。

 

乾性フケは乾燥肌な女性、特に女性は髪の毛に気を使うあまりシャンプーのやりすぎなどでフケになりがちです。

何はともかく「乾燥に気を付ける!」これをしっかりお願いします!

②ベタベタとした脂性フケの原因!

髪の毛がベタついていたりする方に多く見られるべたべたのフケ。

頭を爪で掻くと爪の間にみっちり…!

 

そんな方は乾性フケとは反対に頭皮の皮脂が原因で起こる脂性フケの症状です。

脂性フケの特徴は

  • 湿ってベタベタしている
  • 乾性フケに比べてサイズが大きくカサブタの様
  • 髪の毛にこびりつく

脂性フケは特に男性に多い症状で、私も小学生時代に悩まされていました。

 

頭皮の脂が通常より多いと皮膚の常在菌マラセチア菌」が豊富な皮脂をエサに異常繁殖しマラセチア菌が出す遊離脂肪酸という成分によって頭皮の炎症が起こります。

 

この状態は「脂漏性皮膚炎」と呼ばれ頭皮のターンオーバーを異常に早めます。

 

脂が多い→菌が繁殖→頭皮の炎症→頭皮細胞が溜まる→さらに脂が…

 

このように悪循環に陥ることになります。

ではなぜこうなってしまうのか?

脂性フケの原因①:不適切な髪の洗い方

乾性フケと同じじゃないか!と思ったあなた、半分正解です。

 

過度なシャンプーにより頭皮の脂が無くなってしまい乾性フケの症状が出る方も居ます

しかし中には脂が無くなってしまった頭皮が「やばい!もっと脂出さなきゃ!」と過剰分泌を起こす事もあるのです!

 

乾性フケと同じく正しいシャンプー正しい洗い方が必要になってきます。

 

脂性フケに悩む方の中には本当に雑なシャンプーのやり方でキチンと洗えていないという方も居ます。

 

髪の毛をしっかり洗っていなかったり、お風呂上りにきちんと乾かさずジメジメしたまま寝て頭にカビが…なんてこともあるんです!

 

シャンプーが出来ていないと皮脂が溜まっていくのは当たり前です

 

そういった方はきちんと、しかしやり過ぎず髪の毛を洗いましょう。

脂性フケの原因②:脂っこい食事

小学生の頃、私は野菜が嫌いで大好きな揚げ物ばかり食べていました。

 

その時期、脂性フケに悩まされていた訳ですが今になって原因が分かります。

 

脂っこい食事ばかり食べ、皮脂がよく出るのは当たり前です、最近では炭水化物や糖質なども皮脂がよく出るとも言われています。

 

乾性フケもそうですがバランスの良い食事をとらないと頭皮に影響が出始めます

 

今の僕は野菜をちゃんと食べています。

そのおかげか脂性フケの症状はほとんどありません、食事を変えるだけで改善するものなんです。

脂性フケの原因③:免疫力の低下

体調を崩したり、生活習慣が悪くなっていくと免疫力が低下していきます。

 

もちろん睡眠も大切な要素です。

 

睡眠時間が足らないとホルモンバランスが崩れ、免疫の低下や正常なターンオーバーの妨げとなります。

 

免疫の低下で常在菌が繁殖したり自律神経が乱れ頭皮の脂が出てしまったりと体の調子は頭皮によく現れるのです。

 

寝不足や仕事のストレスを溜め込むといいことは全くありません。

しっかり寝てリラックスできる環境を整え疲れを残さないのが大切です。

 

今時の社会人にはなかなかそれが難しいんですがね…(泣)

脂性フケの原因まとめ

以上が脂性フケの主な原因です。

脂性フケの対策についてまとめると

  • 適切なシャンプー
  • 髪はしっかり乾かす
  • 脂っこい食事を控える
  • 睡眠時間を確保し良く寝る
  • 疲れを残さない

となります。脂性フケは頭皮のダメージがものすごく、カサブタのようになり頭皮がボロボロ剥がれたりします。

 

ほっておくと薄毛の原因にもなりかねません。

特に汗をよくかき女性よりシャンプーに無頓着な男性に多いのでしっかりと対策しましょう。

③どちらにも当てはまらないフケの原因!

フケで悩んでいる人はほとんどの場合上で書いたことが原因でなっています。

しかし中には当てはまらない人もいらっしゃいます。

 

その場合、病気が原因の方も居て、その場合は皮膚科に行くことをオススメします、もしかしたら…と思った方は読んでください。

 

アトピー性皮膚炎

アトピーの方、子供に多いですが大人でも悩んでいる方がいらっしゃいます。

アトピーの方は皮膚が乾燥しやすく乾性フケになりやすい方が多いです。

 

そして頭皮にもアトピーの症状が出ている方はフケと同じように白い粉が落ちてくる場合もあるので勘違いしてしまう事もあります。

特に脂漏性皮膚炎の炎症とアトピーの炎症は分かりずらいです。

 

本当にフケかアトピーによる症状なのか…見極めることが大切になってきます。

分からない場合は病院に行くことをオススメします。

アトピーの方のフケ対策シャンプーは下の記事を参考にして下さい

アトピーの方にオススメできるシャンプー

乾癬(かんせん)

乾癬は皮膚の病気で詳しい原因が判明していません。

 

体のどこにでも出来、基本的な症状は皮膚が盛り上がって赤い発疹が出来、そこから鱗屑(りんせつ)と呼ばれるフケのような粉がポロポロと剥がれ落ちる病気です。

 

皮膚にできればすぐに病気だと気が付くのですが頭皮の場合気が付かず、フケと勘違いしてしまう事も。

これはおかしいぞ!と思ったらすぐに皮膚科に向かってみましょう。

頭皮の水虫、「しらくも(頭部白癬)」

水虫といえば足にできるもの…そういうイメージがあると思いますが頭にも現れることがあります。

 

異常なほど出るフケ、頭部にできた白いカサブタ、そして大量の抜け毛

 

この症状の場合は「しらくも(頭部白癬)」と呼ばれる病気の可能性が高いです。

 

カビの一種である白癬菌が頭部の毛穴に感染すると起きる病気で、フケと勘違いされることも多いです。

 

フケだと思いほっておくと髪の毛が抜け落ちてしまいます。

 

足の水虫を触った手で頭に触れ感染したり、この菌をもった動物から感染することもあります。

 

これについてもすぐに皮膚科に向かうべきなので当てはまる方は今すぐGO!

 

まとめ

以上でフケの原因と種類の解説を終わります。

脂性、乾性どちらのフケも体験した私の経験から、原因を突き止めそれを改善するだけでフケはちゃんと減ります。

 

しかし一度出始めたフケ、特に脂性のフケは菌が繁殖している状態なので原因を無くしたからと言ってすぐに改善するわけではありません。

 

いますぐフケを無くしたい!

 

そう思う方はフケ対策シャンプーを利用した正しい髪の洗い方で劇的に改善します。

 

フケを本気で治したい方は下のページを参考にして下さい

フケ歴16年から見抜いた最強のフケ対策

今回の記事で自分のフケのタイプを見極め適切な治療を行えることが出来れば幸いです。

これからも無理せずフケの治療を始めていきましょう。